Webex アプリ 音声 | 設定を変更する
オーディオオプションをパーソナライズできます。オフィスではヘッドセットを使用できます。リモートで作業するときには、接続されたスピーカーとマイクに切り替えられます。音楽モードをオンにしたり、バックグラウンドノイズや音声を除去したりすることで、オーディオをさらに強化できます。
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ナビゲーションサイドバーの [] 設定 [
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スマートオーディオ をクリックし、 マイクオーディオ の下で次のいずれかを選択します。
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外部オーディオの下で、次のいずれかを選択します。 これは、Webex Calling およびサービス プロバイダーによってホストされる Calling に適用されます。
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ナビゲーションサイドバーの
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スマートオーディオをクリック
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外部オーディオの下で、次のいずれかを選択します。 これは、Webex Calling およびサービス プロバイダーによってホストされる Calling に適用されます。
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macOS Sonoma (macOS 14) では、Apple はアクティブなマイクがある場合にメイン システム バーにマイク モードを追加しました。この機能は、2018 年以降の Mac モデルで搭載されています。
マイク モードは、オーディオが Webex アプリに提供される前に有効になるため、スマート オーディオ設定と競合する可能性があります。最高のオーディオ品質を確保するには、Webex アプリで標準マイク モードを使用し、スマート オーディオ設定でマイクの最適化を制御することをお勧めします。
デフォルトの音声は、通話の種類によって異なります。ビデオ通話を行うときは、話しているときに電話を見えるようにするため、スピーカーがデフォルトの音声になります。音声通話を行う場合や通話に応答する場合は、イヤホンがデフォルトです。
[スピーカーをオンにして応答] の設定をすべての着信通話に適用する必要があるなどの場合でない限り、通話中にのみ音声をスピーカーからイヤホンに変更できます。
プロフィール写真をタップし、 をクリックし、次のいずれかのオプションをオンにします。
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電話をかけるときに使用するマイクを変更できます。
コールするときは、Chrome、Safari または Firefox を使用する必要があります。また、Windows、Mac、または Linux でウェブブラウザを使用しているかどうかにかかわらず、web ブラウザがカメラとマイクを使用するように設定されていることを確認してください。
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